今回は、リッチを採用した闇属性でのアルバハHLのフルオート編成の紹介記事になります。
フルオート最難関のバトルですが、ヒヒイロカネのドロップが狙える貴重なバトルになっています。
天破は使用していません。
また、他の属性でのフルオート編成や、手動の全属性分の編成を別記事にまとめてあります。
気になる方は併せてご覧ください。
【グラブル】アルバハHL全属性のソロ、フルオート編成をまとめて紹介
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光属性でのフルオート編成はこちら。
【グラブル】アルバハHLフルオート編成の紹介~光神石~
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ジョブ・キャラ
(ジョブはランバージャックです。)
アルバハのフルオートでは、マウントが重要な要素になっています。
マウントは、主に以下の3つのうちどれかで確保します。
・奥義効果にマウント効果がある武器を持つ。
・マウントキャラを採用する(オーキスなど)
・マウントジョブを採用する(レリックバスター)
今回は一番上を採用しています。
シューニャのマウント効果は1T限定ですが何とかなります。
ジョブ
奥義効果が強いシューニャを持てて、「落葉炊き」と「木こりのうた」が優秀なランバージャックを採用。
アルバハのフルオートでは火力も重要なため、進境も優秀です。
シューニャを持っていない場合は、ジョブをレリックバスターにするかキャラにオーキスを採用してマウントを確保するとよいです。
キャラ
ジョブ、メイン装備でマウントを確保できていない場合はマウントキャラ推奨になります。
フロントにシスとシャレム、控えにリッチを採用したアタッカー3枚採用の編成になります。
3人アタッカーが居ることで、バースコントロールで誰が控えに回っても問題が無いようになっています。
・シス(最終)
火力役。回避も併せて最強です。
奥義効果に完全回避があり、被弾も減らせるので特に外す理由もないと思います。
75のバースコントロールで控えに行く可能性も当然あります。
75以降で必ずフロントに居て欲しい場合は、控えで採用するのもアリです。
今回は75以降はリッチに頑張ってもらいたいので、フロントで採用。
レベルは100でも大丈夫です。
・シャレム
デバフ兼火力役。
初手に1アビで消去不可のデバフを入れることができて、火力役としても優秀。
優先度は高いです。
初手に消去不可のデバフを入れたいのでフロントで採用。
・アンスリア
回復兼クリア役。
通常攻撃が全体化していることが多いアルバハではガンガン回避してくれるのでかなり活躍してくれます。
ビカラなどとの選択になると思います。
私はビカラ未所持なのでアンスリアを選択。
今回の編成ではマウントをシューニャ(奥義発動ターンのみ)に頼っているため、クリアを持っているアンスリアは優先して採用したいキャラの一人になります。
しかしビカラのディスペルも捨てがたいので、やはり選択枠なのかなといった印象です。
以下サブキャラです。
どちらもこの編成では重要なキャラになります。
・リッチ
今回の編成のキモ。
毎ターンの高いアビリティダメージにより圧倒的な削り性能を見せてくれます。
アルバハのフルオートでは火力の高さはそのまま安定性の向上に繋がります。
また、1アビによる被ダメージの属性変換と、死の祝福付与により耐久面でも貢献してくれます。
このキャラの登場により、75%のバースコントロールでシスとシャレムの二人が控えに回っても火力面での問題がなくなりました。
75%以降で必ずフロントに居て欲しいので、控えとして採用。
・ニーア
75%のバースコントロールでフロントに登場して、メンバーに渇望(自動復活)効果を付与する役割です。
特に語ることはないですが、復活効果がないと50%の無属性シリウスが運ゲーになってしまうので採用推奨。
装備
両面神石編成です。
マジェスタス2本あってもいいかもです。
召喚石
神石編成です。
石は投げないので、サブで効果のある石を順番に採用。
クイック召喚の枠としてハールートマールートもよいかと思います。
サブ加護枠の追加でステを盛りやすくなりました。
タイム
参考までにタイムを置いておきます。
改めてですが、天破は未使用です。
バースコントロールでの入れ替わり方、特殊行動の引き方などでタイム、与ダメは大きくブレるので参考までに。
【グラブル】ヒヒイロカネの入手方法をまとめてみた
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