【グラブル】ルシファーHLソロ編成の紹介~水属性編~

 

水属性でのルシソロ編成を紹介して行きます。

ルシファーHLのソロ編成を探している方の参考になればと思います。
今回は羽根ルートを採用しています

また、今回の編成では特に攻撃力は調整していませんが、主人公が一番攻撃力が高くなっていることだけ確認しておいてください。

 

他の属性のルシソロはこちらから。

【グラブル】ルシファーHL全属性のソロ、フルオート編成をまとめて紹介

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ジョブ・キャラ

 

ジョブはパラディンを採用。ポースポロスやパラロスを受けるためです。

メイン武器は何でも良いです。今回は奥義バリアが優秀なガリレオサイトを選択しました。

アビリティは、ディスペルとセイクリッド・プロテクションは必須。残り一つが自由枠です。本当に何でもいいと思います。

 

水着クラリス

今回の主役キャラです。

3アビの効果で5ターンの間敵を火属性扱いに出来ます。この効果のおかげで羽根ルートを採用しやすくなっています。

また、サポートアビリティにより味方がディスペル発動時にスロウを入れられるので、立ち回りも楽になります。

3アビでグラビティが入ることも優秀です。

 

シャレム

水属性の殴れるユリウス。デバフ役兼アタッカーです。

1アビで累積デバフを入れて、奥義でゴリゴリ削っていきます。

3アビでの1ターン行動不能ももちろん強力で、黒麒麟と合わせると2ターン行動不能に出来ます。

奥義でのスロウ、ディスペルもルシソロと噛み合っており、特に外す理由は無いと思います。

 

ポセイドン

1アビでの消去不可のデバフ、2アビでの奥義加速、3アビの耐久バフと高難易度において全てが優秀なキャラです。

役割的には必須ではないので他のキャラでもいいですが、結局ポセイドンが一番安定したので採用。

試してみたいキャラが居る場合はこの枠に採用するのがいいと思います。

 

以下サブキャラです。

 

マリアテレサ

羽根討伐後にたまにキャラが落ちるので、フロントに出てきて一番使用感の良いキャラを採用しました。

特に2アビでの奥義ゲージ、HPの全体適用が強く、フロントに出てきてからの安定感が凄いです。

もちろんサブ効果も優秀です。

 

ハーゼリーラ

サブ効果が一番強いキャラです。

ちなみにフロントに出てきても相当強いのでおススメです。

 

 

装備

 

編成は両面神石編成です。

奥義がメインのダメージソースになるので、奥義ダメージを意識した編成になっています。

水着クラリスのおかげで敵が火属性扱いになるので、天司武器を採用しています。

堅守の扇抜は2本でちょうど良かったです。天司武器のおかげでHPにも余裕があります。

 

召喚石

 

両面ヴァルナ編成なので、フレ石はヴァルナを選択します。

ハールートマールートはデバフ10個達成のために採用。

黒麒麟は水着シャレムの3アビを再使用出来て、最後の押し込みや事故った際のリカバリーにも使えるので優先度は高いです。

他2枠は自由ですが、回復に不安があるため回復石を採用すると安定します。今回はグランデとジャスティスを選択しています。

 

 

立ち回り

簡単に立ち回りをメモしておきます。

 

初動~羽根50%

クラリスの3アビを入れながら羽根を殴っていきます。本体にシャレムの奥義を撃つと、ディスペル効果で赫刃レベルを下げられます。

以下初動です。

1T: 本体にディスペル、クラリス123、シャレム1×4、ポセイドン123、羽根を攻撃

2T、3T:適当に主人公のアビを押しながら羽根を攻撃

4T: ハルマル召喚

注意するのはOD技のイブリースだけです。ポセイドン3か、ファランクスを合わせましょう。

 

羽根50%(試練開始)~羽根討伐

試練が開始したら、まず弱体試練を解除しに行きます。

ハルマル召喚(2個 ) と ポセイドン(3個) でかなり余裕があるので、適当にやっても解除されてます。

あとはODにしてCT調整をしてパラロスを受けます。シャレム奥義のスロウと、ディスペル使用時のクラリスのスロウにだけ気を付けましょう。

パラロスを受けたら羽根を倒します。

 

羽根討伐~

羽根討伐直後はとにかく本体を殴るだけです。

30回攻撃試練はポセイドンのアビリティと通常攻撃で簡単に解除されていると思います。

本体25%のゴフェルアークも種族がバラけているので意識することはないです。

最後5%ぐらいなら、シャレム3を黒麒麟で2ターン連続で使うだけで簡単に飛ばせるのでかなり楽に倒せます。

 

最後に

水着クラリスの登場により、羽根ルートを取りやすくなった水属性のルシソロは相当簡単になりました。

最後の削りもシャレムのおかげで数パーセント飛ばせるので事故が起きにくいです。

キャラが育っている方は、最初の属性として挑戦してみるのも良いと思います。

 

 

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