六竜HLの一体、フェディエルHLのフルオート編成の紹介記事です。
このマルチバトルでは、「フェディエルスパイン」という武器をドロップします。
奥義編成で優秀な装備なので集めておきたいところです。
フェディエルは他のマルチと比べても特殊な行動が多いので、相性のいいキャラを持っているかどうかがフルオートでは重要になります。
今回の編成では、フェディエルフルオート最大の壁となる40%以降を特攻キャラであるダヌアとフェディエルの2人に任せる編成となっています。
他の属性のフルオートについては次の記事に纏めてありますので、良ければ併せて参考にしてください。
六竜HL全属性のフルオート編成をまとめて紹介
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ジョブ・キャラ
ジョブ
フェディエルHLのフルオートにはいくつか編成の種類があるのですが、今回はマウント2枚採用の安定型になります。
そのため、ジョブはタクティカルシールドでマウントを貼れるレリックバスターほぼ一択です。バリアも優秀です。
メイン武器には、HP回復が出来る渾身終末を採用。
火力の出るコロゥ剣も候補ですが、その場合はキャラでHP回復を確保する必要があります。
アビリティですが、フェディエルHLは基本的にデバフ無効のため、適当にバフとかダメアビを積んでおけば良いです。
キャラ
一般的に40%以降を突破するために、フェディエルフルオートではサンダルフォン(アナザー)かリミボを振ったダヌアが必須と言われています。
今回は40%以降をより安定させることを目標にサンダルフォンとダヌアの両編成の型になります。
ダヌアは万一40%以前で出てきても弱くないので、両採用でも問題ありません。
40%の特殊技が単体即死技なため、控えにダヌアとサンダルフォンを残したまま40%に突入することを目指して編成を組むことになります。
・リリィ(クリスマス)
マウント役です。マウント2枚編成のため必須の枠になります。
1アビでの回復もこなせるため、優先度は高いです。
他の候補はバレンタインアグロヴァル。
リリィと両採用もアリです。(未所持)
同じくマウントも貼れるセルエルも候補にはなりますが、回復を持っていないので厳しくなると思います。
・水着ハルマル
回復役兼火力役として採用。ここは自由枠になります。
水着ハルマルは、1アビでの回復とサポアビでの火力補助のどちらも好感触だったため採用しています。
他によく見かけるのは、イルザ、リミイオなど。
セミオートになりますが(開幕3アビが必要)、ティコもかなり相性がいいです。
・レフィーエ
サポアビでの味方全体の回復量アップ、奥義でのブロック付与効果が優秀です。
必須ではないですが、相性が良いので40%まで乗り切れれば良いこの編成では優先的に採用されます。
上記同様、イルザ、リミイオなどが代用候補になると思います。
以下サブキャラです。
どちらもこの編成では重要なキャラになります。
・ダヌア
リミットボーナスを振ることで、ターンダメージが回復になります。
これにより、40%以降を 被ダメージ<回復量 とすることで討伐を目指します。
今回は両採用ですが、最低でもサンダルフォンとどちらかが必須とします。
・サンダルフォン(アナザー)(土)
サポアビの効果でターンダメージが回復になります。
これにより、40%以降を 被ダメージ<回復量 とすることで討伐を目指します。
サンダルフォンのHPは20,000以上を目指すと安定しやすいです。
シュバ銃や、召喚石のタワーを採用するなどしましょう。
今回は両採用ですが、最低でもダヌアとどちらかが必須とします。
装備
マグナ編成です。
火力と耐久の両方が大事になるので、シュバリエソードでHPを盛れるマグナの方が難易度は低いです。
40%までサンダルフォントダヌアを温存して到達できるかどうかが鍵になってきます。
継続ダメージが痛いので、HPを確保しましょう。シュバリエソード4は欲しいです。
オデン琴と黄龍拳は、上記の通り40%まで到達するためと、後半のダヌアへのダメージを抑えるために採用しています。
今回はメイン武器に終末を採用。
渾身にして奥義効果を回復にしています。
今回は出来るだけ敷居を下げるために採用していませんが、レプリカサンドボックスで手に入る、EXスキル付きのマグナ武器に差し替えた方が安定性は増します。
召喚石
神石編成です。
石は投げないので、サブで効果のある石を順番に採用。
サンダルフォンのHPはを20,000程度確保したいのでタワーを採用しています。
タイム
参考までにタイムを置いておきます。
オートガードはオンです。
裏からダヌアサンダルが出てくるまでにどこまで削れるかでかなりブレるので、あくまで参考程度にしてください。