今回は、土属性でのベルゼバブソロ編成を紹介して行きたいと思います。
ベルゼバブソロ編成を探している方の参考になれば幸いです。
それでは見ていきましょう。
他の属性のソロ編成はこちらから。
【グラブル】ベルゼバブHL全属性のソロ、フルオート編成をまとめて紹介
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ジョブ・キャラ
オクトーのレベルは101です。レベル100に届いていれば十分だと思います。
奥義ゲージを貯めることが非常に重要なので、メイン武器に無名金重を持った剣豪を採用。
これとサテュロス、オクトーの二人を組み合わせて奥義を打ち続けていきます。
アビリティはブラインドが自由枠です。奥義ゲージを貯められるアビリティに変えても良いと思います。
・サテュロス
回復兼バフ役です。
奥義ゲージをばら撒き奥義火力も上げられるうえ、デバフの効果を2ターン短縮できるのが特に強いです。
回復効果も優秀でマグナに足りていない火力も補えるので、今回は必須とします。
・サンダルフォン(アナザー)
50%のディスペル要因です。
召喚石でベルゼバブを入れているなら必須ではないですが、属性転換の効果で安定性も上がるので強いです。
・レオナ
初動で1アビの永続デバフを入れた後、2ターン目のケイオスキャリバーで退場します。
居なくてもいいですが、マグナ編成で火力に不安があるので入れておきたいです。
・オクトー
メインの火力役です。
奥義で削っていく編成のため、奥義火力が高く、全体に奥義ゲージをばら撒けるオクトーは非常に強いです。
3アビのスロウ効果もベルゼバブHLでは非常に有用です。
レベルは100以上あれば問題ありません。
・カイム
必須です。
マグナ編成で不安の残る防御力を補ってくれるため、必ず採用してください。
装備
マグナ編成です。
奥義で火力を出すため、ガレヲンジョーは必ず採用しましょう。
サンダルフォンを採用しているため、天司武器とドラゴニックウェポンを採用しています。
召喚石
マグナ編成です。
基本的にはHPを意識した編成をします。
ベリアルは必須ではないですが、マグナ編成では火力に不安があるのであった方が良いです。
私は持っていませんが、ベルゼバブを持っているなら必ず採用しましょう。
ベルゼバブを召喚するだけで、50%突破に必要なディスペル4つを確保することができます。
ベルゼバブを採用した場合は、キャラのサンダルフォンは外しても良いです。
立ち回り
簡単に立ち回りをメモしておきます。
初動
高難易度コンテンツの初動は固定化しましょう。
1T:レオナ1アビ、全員ガード
2T(ケイオスキャリバー予兆):レオナ2アビを主人公に当てる、レオナ主人公以外ガード、攻撃(レオナが落ちる)
後は毎ターン適当にアビリティを打って殴ります。
何も考えなくてもフェイタルチェインは貯まるので、常時奥義オンで大丈夫です。
グラビティは50%まで温存しておいてください。
初動 ~ 75%
1回目のカルマまでです。
特に気にせず適当に殴っていれば問題ないですが、オクトーの3アビは50%以降まで温存しておいてください。
予兆は1000万ダメージを解除していきます。
解除出来ない場合も、サンダルフォン転換とサテュロス1アビを併せたガードで受けられるので特に問題無いはずです。
75%でカルマの予兆が来たらフェイタルチェインを使いましょう。
75% ~ 60%
2回目のカルマまでです。
基本的な立ち回りはここまでと変わりないです。
60%のカルマまでフェイタルチェインは温存しておきましょう。
60% ~ 50%
ランジュラン・フィールドまでです。
フィールドは、サンダルフォンの3アビを使った後、4ターンガードして切り抜けましょう。
サテュロスがアビリティを自動使用して反射ダメを受けますが、特に気にしなくて良いです。
50% ~ 30%
黒き槍までです。
50%を抜けたらグラビティを入れましょう。
ゲージ技はオクトーの3アビでのスロウで遅延します。入らないことも多いので過信しないように。
30%の黒き槍は、ガードで受けてしまって問題ないです。
サテュロスのおかげでデバフが2ターン短縮されるので、ガード不可効果は受けたターンに切れます。
30% ~ 討伐まで
25%のケイオスレギオンは、サテュロスのおかげでガード出来るので、ガードで抜けてもフェイタルチェインを打ってもどちらでもよいです。
15%の黒き槍は30%同様にガードで抜けます。
10%のケイオスレギオンはガード、もしくはフェイタルチェインを切ってしまっても問題ありません。
討伐時間とターン(参考)
参考までに討伐時間とターンを貼っておきます。
討伐時間に関してはリロードをしたりしなかったりしたので全く参考にならないので注意。
オクトーのレベルは101です。
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