この記事は、光属性有利のブレイブグラウンドのproud+20ターン以内攻略のメモとなります。
自分が使ったproud+で使った編成と立ち回りを、備忘録としてまとめておきます。
自分用のメモの意味合いが大きいですが、出来るだけ参考にしやすいようにまとめておくので、proud+20ターン攻略を目指している方は是非参考にしてください。
ちなみに達成ターンは
1戦目6T
2戦目6T
3戦目8T
の計20Tでした。
条件(所持キャラや炉など)
- 両面ゼウス編成(エデン3本)
- スター5凸
- メタトロン未所持
- レヴィオン姉妹、ガイゼンボーガ、クリスマスメーテラ、クリスマスマリー未所持
- 光炉無し
条件はこんな感じ。
スター5凸ですが、光炉は無しで達成したので、光炉有りならスター3凸でも達成可能では無いかと思います。
当然メタトロンがあると大分楽になります。
編成を考える際に意識したこと
一戦目
目標ターン:6ターン
50%と25%のトリガーが痛いので、ダメカの手段を用意しておくこと。(かばうでも対処可能)
二戦目
目標ターン:6ターン
複数的なので、チョークチェイサーで倒す。
エデンの本数が足りず火力が足りないため、フュンフ1アビのバフを乗せたいためここで使いたい。
三戦目
初手での回復不可デバフ回避のためにソーンを使いたい。(ディプラで睡眠を入れると特殊行動をスキップ出来る。)
75%の奥義、アビリティ不可デバフ回避のためにリミヴィーラを使いたい。(1アビの全体かばうでデバフを避けることが出来る。)
使用編成と立ち回り
一戦目
6T討伐
50%のトリガーは、バレンタインメリッサベルの2アビで受けます。
25%のトリガーは、フレイの防御アップ、ゼウス召喚のバリア、ハールートマールートの回復効果で誤魔化します。
ハールートマールートは回復と火力向上のために選択、サンダルフォンは火力が出せそうなキャラから適当に入れました。
サンダルフォンの枠は、三戦目の控えに入っているアルベールでも良かったなと思っています。
2回のトリガーさえ受けられれば特に必須のキャラなども無く、二戦目と三戦目の編成を考えた後に残りのキャラで6T以内に倒せる編成を探すと良いと思います。
二戦目
6T討伐
フェリ+チョークチェイサーで飛ばす編成を選択。
初手にスターを使って3T目にフェリ3アビとチェークチェイサーを起動。
フュンフは1アビでの火力増強と、2アビで弱体を解除して奥義ゲージを貯め、最後にフルチェで〆る役割。
ロボミは1アビをチョークチェイサーに合わせることで、3ターンの間追撃を乗せることが出来る&奥義火力が高いため採用。
火力が足りず、個人的に一番しんどかったのがこの二戦目です。
光炉があればかなり余裕があったと思うので、大人しく光炉を炊いて挑戦しましょう。
三戦目
8T討伐
初手の回復不可を睡眠で回避するため&火力向上のためのソーン。
75%のアビリティ奥義発動不可を回避するため&終盤のディスペル要因のリミヴィーラ。
2アビで主人公に追撃を乗せて火力を上げるためのドロクラ。
回復不可さえ回避出来ればHPは常に満タン近くを保っていたため、1戦目の編成にイーリアスボウを追加して渾身寄りにしてます。
また、このバトルのみ8Tかかるため、4凸トール召喚でダメージを伸ばすことが出来ます。
まとめ
一戦目:二戦目、三戦目の編成を組んだ後の余りから6Tで倒せるようにキャラ選択。レヴィオン姉妹やクリスマスメーテラなど、火力が高いキャラが多い人ほど楽になります。50のトリガーをどう受けるかがポイント
二戦目:チョークチェイサーで飛びします。6Tで倒したいですが、光炉無しやメタトロン無しの場合最も苦労すると思います。場合によっては他を1t縮めてここを7tにするのもありかと思います。
三戦目:ソーン睡眠で開幕の回復不可を回避、ヴィーラの全体かばうで奥義アビ封印を回避。前二戦を6Tずつで終えられているなら8T使えます。